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後七日御修法

すこし前になりますが、1月9日に京都の東寺へ初めて行って来ました。

毎年1月に東寺で厳修される「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」に

市内真言宗寺院のご住職が大行事として出仕されるとのことで、知り合いの

真言宗ご住職のお誘いがあり、お見舞いに同伴させていただきました。

後七日御修法とは国家の安泰や五穀豊穣、世界平和を祈願する真言宗最高の

厳儀とのことで、弘法大師の進言により、中国・唐の高僧が皇帝のために

始めたのにならって、承和元年(834年)に宮中真言院で営まれたのが始まり

だそうです。

翌年には弘法大師自ら大阿(だいあ・導師)となって奉修され、それ以降諸般の

事情により一時中断はあっても現在まで継承されているそうです。

今年は勧修寺流(かじゆうじりゅう)にて金剛界曼荼羅の前で奉修され、真言宗

十八本山の各猊下をはじめとして各山の高僧十五名に配役を司り1日三座7日間に

わたり天皇陛下がお召しになられる御衣を加持し、鎮護国家、国民すべての人々が

安寧でありますようにと厳修されたそうです。

他宗派の法要に接する機会は多くはありませんが、歴史やしきたり等大変勉強に

なった一日でした。

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